ヨーロッパの地中海沿岸から西アジアに分布し、地中海沿岸で古くから植栽されてきた代表的樹種で、側枝が直上して円柱から狭円錐状の樹形になり、旧約聖書のノアの箱舟を作った木や、ゴッホの絵画に登場する木としても知られるホソイトスギです。
Cupressus イトスギ属 Category
Cupressus sempervirens ホソイトスギ
8月 8th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, ヨーロッパ地域Cupressus macrocarpa モントレーイトスギ
8月 7th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, 北アメリカ地域北米カリフォルニア州モントレーからモントレー湾の一部に分布し、根量が少なく根張りが悪いため倒伏しやすく、蒸し暑さや寒さには弱いなどの短所があり、真菌類が原因と思われる病害に感染して枯死することが多く、園芸品種には国内でよく知られる’ゴールドクレスト’や’ウィルマ’があるモントレーイトスギです。
Cupressus glabra ウスカワアリゾナイトスギ
6月 16th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, 北アメリカ地域北米アリゾナ州からメキシコ北部に分布し、鱗葉は白みを帯びた青緑色で鑑賞性が高く、独特の芳香があり、病害に強く、日陰、暑さにも比較的に強く丈夫ですが、根張りが悪いため倒伏しやすい欠点もあり、Cupressus arizonica var. glabra とされることもあるウスカワアリゾナイトスギです。
Cupressus cashmeriana カシミールイトスギ
6月 12th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, アジア地域ヒマラヤ山脈東部の中高地に分布し、栽培されているものは樹高が10mに達さない場合も多く、最終的な樹高は環境により高くなる場合もあるようで、生育は旺盛ですが、根量が少なく根張りが悪いため倒伏しやすく、枝がシダレヤナギ状に下垂して風になびく羽状で青緑色の葉が美しい樹種なのですが、写真が2点しかなかったカシミールイトスギです。

