欧州全域、西アジアからヒマラヤに分布し、熟すと赤くなる多肉質の球果(有毒)が特徴的な、長寿で千年単位の樹齢になる強健で育てやすいコニファーで、耐陰性があるので古くから中庭などの庭園などに植栽され、欧米では多様な形に刈り込まれたトピアリーや、生垣としても利用されるヨーロッパイチイです。
ヨーロッパ地域 Category
Taxus baccata ヨーロッパイチイ
12月 20th, 2008 by ponnitai in Taxus イチイ属, ヨーロッパ地域, アジア地域Juniperus sabina サビナビャクシン
11月 10th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, ヨーロッパ地域, アジア地域ヨーロッパ中南部、中国北部、西アジアの高地に分布する低潅木状の匍匐性常緑低木で、強健で耐寒性もあり、土壌の乾燥に強く、分枝が多く緻密なグランドカバーを形成するので、欧米では園芸種を中心に公園樹や庭木として人気があるサビナビャクシンです。
Juniperus communis セイヨウネズ(西洋杜松)
8月 25th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, 北アメリカ地域, ヨーロッパ地域, アジア地域欧州や西アジア、北米北東部など広範囲に分布、多くの分類系統を持ち国内にも変種が自生し、園芸品種は円筒形から匍匐系のものまで形態にバラエティがあり、針葉は硬く先端が尖るため触ると痛く、耐寒性に富む樹種で、寒冷地の植栽にも適してますが、日当たりの悪い所での栽培が難しく、球果は杜松の実 (ジュニパーベリー) として蒸留酒のジンなどの香り付けに利用されるセイヨウネズです。
Cupressus sempervirens ホソイトスギ
8月 8th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, ヨーロッパ地域ヨーロッパの地中海沿岸から西アジアに分布し、地中海沿岸で古くから植栽されてきた代表的樹種で、側枝が直上して円柱から狭円錐状の樹形になり、旧約聖書のノアの箱舟を作った木や、ゴッホの絵画に登場する木としても知られるホソイトスギです。
Pinus sylvestris ヨーロッパアカマツ
4月 10th, 2008 by ponnitai in Pinus マツ属, シベリア地域, ヨーロッパ地域ヨーロッパからシベリアにかけてのユーラシア大陸北部の低地から山地まで広く分布し、ヨーロッパの代表的マツで、その分布域の広さによるためか多くの写真があるコニファーのヨーロッパアカマツです。
Pinus pinea イタリアカサマツ
4月 5th, 2008 by ponnitai in Pinus マツ属, ヨーロッパ地域, アジア地域イベリア半島を主にした南ヨーロッパと西アジアに分布し、地中海沿岸地方を中心に古くから種子を食用とし植林もされ、独特の存在感を見せる樹形のためか、単独で立つのを主に多くの画像があるイタリアカサマツです。
Pinus nigra ヨーロッパクロマツ
4月 3rd, 2008 by ponnitai in Pinus マツ属, ヨーロッパ地域ヨーロッパのアルプス東部からブルガリアまでの南東部、コルシカ島に分布するヨーロッパ南東部の代表的な多様性を見せる樹種のヨーロッパクロマツです。
Pinus mugo モンタナマツ
4月 2nd, 2008 by ponnitai in Pinus マツ属, ヨーロッパ地域ヨーロッパ中部からバルカン半島にかけて分布する日本のハイマツ(Pinus pumila)似た欧州では代表的なマツ属のコニファーで、山並みと一緒に写る画像が数多いモンタナマツです。
Pinus cembra ヨーロッパハイマツ
3月 28th, 2008 by ponnitai in Pinus マツ属, ヨーロッパ地域, アジア地域ヨーロッパの高地で見られる代表的樹種であるヨーロッパハイマツです。
Picea orientalis コーカサストウヒ
3月 21st, 2008 by ponnitai in Picea トウヒ属, ヨーロッパ地域, アジア地域西アジアからコーカサス、南ロシアにかけて分布し、害虫に強いのでヨーロッパでは植林や公園樹、街路樹など色々と利用されるコーカサストウヒです。
Picea omorika オモリカトウヒ
3月 19th, 2008 by ponnitai in Picea トウヒ属, ヨーロッパ地域ヨーロッパ東南部の山地や石灰岩地帯に分布するオモリカトウヒです。
Picea abies ヨーロッパトウヒ(ドイツトウヒ)
3月 12th, 2008 by ponnitai in Picea トウヒ属, ヨーロッパ地域クリスマスツリーやシュヴァルツヴァルト (Schwarzwald、黒い森、黒の森) の主要樹種でありドイツトウヒの名称の方が馴染みがある場合も多いヨーロッパトウヒで、写真の点数も非常に多く、一部ですができるだけ多くの画像をピックアップしました。
Larix decidua ヨーロッパカラマツ
3月 8th, 2008 by ponnitai in Larix カラマツ属, ヨーロッパ地域アルプスの山々と共に写真に納まることが多く、四季の移り替わった姿が美しいヨーロッパカラマツです。
Cedrus libani レバノンシダー
3月 7th, 2008 by ponnitai in Cedrus ヒマラヤスギ属, ヨーロッパ地域, アジア地域一般的なコニファーがストレートでシャープな樹形を見せるのに対して、世界樹のモデルにもなったとされるレバノンシダーの写真には畏怖堂々とした威厳や生命力を感じるものが多いです。
Cedrus atlantica アトラスシダー
3月 7th, 2008 by ponnitai in Cedrus ヒマラヤスギ属, ヨーロッパ地域国内ではほとんど見る機会がありませんが、大きなマツボックリが特徴のアトラスシダーです。
Abies pinsapo スペインモミ
3月 5th, 2008 by ponnitai in ヨーロッパ地域, Abies モミ属モミ以外のコニファーを含めて、枝葉が特徴のある形をしてるスペインモミです。
Abies nordmanniana コーカサスモミ
3月 4th, 2008 by ponnitai in ヨーロッパ地域, Abies モミ属ヨーロッパではクリスマスツリーと言えばコーカサスモミと言う感じになっているようで、東欧で輸出品目として生産され、それまで定番だった値の張る北欧産が押されているようです。
Abies alba ヨーロッパモミ
3月 1st, 2008 by ponnitai in ヨーロッパ地域, Abies モミ属このブログの最初になる投稿だと言うからではないですが、日本でも馴染み深いクリスマスツリーとしても知られるコニファーのヨーロッパモミからスタートです。

