Juniperus ビャクシン属 Category

Juniperus squamata ニイタカビャクシン

11月 17th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, アジア地域

中国の湖北、福建、四川、雲南、貴州の各省や台湾、ヒマラヤ山脈、アフガニスタンなどの高地に分布し、強健で耐寒性に富み土壌の適応や病害に比較的強く、立性から匍匐性のものまで多くの園芸品種が作出され、青緑色種を中心に国内で流通し、硬く尖る針葉で防犯目的にも利用されるニイタカビャクシンです。

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Juniperus scopulorum コロラドビャクシン

11月 12th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, 北アメリカ地域

北アメリカロッキー山脈を中心に北西部に分布し、ブルーム(ワックス)を帯び、生育旺盛な時期は粉と青みが強く出て高い鑑賞性をもち、多くの園芸品種が作出されており、比較的丈夫なため独特の色形とともに最近国内で人気があるコロラドビャクシンです。

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Juniperus sabina サビナビャクシン

11月 10th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, ヨーロッパ地域, アジア地域

ヨーロッパ中南部、中国北部、西アジアの高地に分布する低潅木状の匍匐性常緑低木で、強健で耐寒性もあり、土壌の乾燥に強く、分枝が多く緻密なグランドカバーを形成するので、欧米では園芸種を中心に公園樹や庭木として人気があるサビナビャクシンです。

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Juniperus rigida ネズ(杜松)

10月 23rd, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, アジア地域

中国北部、ロシア南部、朝鮮半島、日本では東北以南の丘陵地帯に分布し、盆栽を中心とした園芸利用では「トショウ (杜松) 」と呼ばれ、硬く尖って触ると痛い針葉をネズミ避けに利用した事に由来するとされる「ネズミサシ」の名称も持つネズ(杜松)です。

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Juniperus procumbens ハイビャクシン(這柏槇)

10月 6th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, アジア地域

九州から朝鮮半島にかけて分布し、マット状に広がる国内にも自生する匍匐性ビャクシンで、強健で育て易い割には伸び過る心配は少なく、伸びて接地した枝から発根する生命力の強さを持つハイビャクシンです。

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Juniperus x media メディアビャクシン

9月 28th, 2008 by ponnitai in ハイブリッド, Juniperus ビャクシン属, アジア地域

中国北西部の  ビャクシン(Juniperus chinensis) と  サビナビャクシン(Juniperus sabina)が混生する地域で発見された種間雑種で、両種の中間的な盃状形になり、フィツェリアーナビャクシン(Juniperus x pfitzeriana)とされることもあり、移植性にやや劣りますが、耐寒性に富み強健なメディアビャクシンです。

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Juniperus horizontalis アメリカハイビャクシン

9月 19th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, 北アメリカ地域

北米西部に分布する匍匐性常緑低木で、地面の起伏に合わせて這い、接地点から発根して広がり、耐寒性に富み、欧米で青緑色葉から黄金色葉まで多くの品種が作出され、主にグランドカバーとして利用されるアメリカハイビャクシンです。

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Juniperus davurica コウアンビャクシン

9月 12th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, シベリア地域, アジア地域

シベリア、中国、北朝鮮に分布し、匍匐性常緑低木で、日当たりを好み、低日照条件下では生育が劣り、寒さには強いですが耐暑性に劣り、独立した種ではなく、ビャクシン (Juniperus chinensis) またはサビナビャクシン (Juniperus sabina) の系統とする場合もあり、Wikimedia Commons でもサビナビャクシンの系統とされてる上に写真が無いので手持ちの園芸品種’エクスパンサオーレオスピカータ’の写真1枚だけ載せておいたコウアンビャクシンです。

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Juniperus conferta ハイネズ(這杜松)

9月 10th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, アジア地域

四国と沖縄を除く国内の北海道から島根県までの日本海側と岩手から和歌山県までの太平洋側に広く分布し、日当たりを好み、低照度条件下では生育が劣りますが、葉色が青みを帯びて濃く鮮やかになり、鑑賞性が高まり、グランドカバーや尖る葉を利用して進入路に植栽する防犯用途に利用されるハイネズですが、写真は園芸品種の’ブルーパシフィック‘について2枚しかありませんでした。

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Juniperus communis セイヨウネズ(西洋杜松)

8月 25th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, 北アメリカ地域, ヨーロッパ地域, アジア地域

欧州や西アジア、北米北東部など広範囲に分布、多くの分類系統を持ち国内にも変種が自生し、園芸品種は円筒形から匍匐系のものまで形態にバラエティがあり、針葉は硬く先端が尖るため触ると痛く、耐寒性に富む樹種で、寒冷地の植栽にも適してますが、日当たりの悪い所での栽培が難しく、球果は杜松の実 (ジュニパーベリー) として蒸留酒のジンなどの香り付けに利用されるセイヨウネズです。

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Juniperus chinensis ビャクシン(柏槇)

8月 12th, 2008 by ponnitai in Juniperus ビャクシン属, アジア地域

本州の太平洋岸から朝鮮半島、中国にかけて分布し、国内にも自生する樹種で、炎の様とも例えらるらせん状に側枝が上向きに伸びる樹形は、樹齢を重ねると幹にもねじれが強く見られるのが特徴で、古くから民間信仰の対象にもなり、庭木や古木の幹の特長を生かした盆栽にも利用されるなど馴染みのあるビャクシンです。

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