古くから園芸利用が多いヨーロッパイチイ(Taxus baccata)とイチイ (Taxus cuspidata)を近年、更に園芸用途目的に作出された種間雑種で、元々強健な両種の特徴を持ち、耐寒性や耐雪性、耐陰性の優れた性質を合わせ持つ生育旺盛な強健種で、育てやすく多様に利用できますが、やや過繁茂に注意する必要もあるメディアイチイなのですが、写真が1枚しかありませんでした。
Taxus イチイ属 Category
Taxus x media メディアイチイ
2月 26th, 2009 by ponnitai in ハイブリッド, Taxus イチイ属Taxus cuspidata イチイ(一位)
2月 11th, 2009 by ponnitai in Taxus イチイ属, アジア地域国内の北海道や本州の亜高山帯、樺太、朝鮮半島、中国東北地方、沿海州に分布し、耐陰性、耐寒性があり、刈り込みにも耐えるので、玉作りやトピアリー、生垣、盆栽などにも利用され、変種のキャラボクもよく知られ、特徴的赤い果肉には甘味がありますが種子には毒性の強いアルカロイド系のタキシンが含まれ、イチイの名称の由来は正一位・従一位などの高官が儀式のときに持つ笏 (しゃく) をこの材でを作ったことからとされるイチイです。
Taxus baccata ヨーロッパイチイ
12月 20th, 2008 by ponnitai in Taxus イチイ属, ヨーロッパ地域, アジア地域欧州全域、西アジアからヒマラヤに分布し、熟すと赤くなる多肉質の球果(有毒)が特徴的な、長寿で千年単位の樹齢になる強健で育てやすいコニファーで、耐陰性があるので古くから中庭などの庭園などに植栽され、欧米では多様な形に刈り込まれたトピアリーや、生垣としても利用されるヨーロッパイチイです。

