北米アリゾナ州からメキシコ北部に分布し、鱗葉は白みを帯びた青緑色で鑑賞性が高く、独特の芳香があり、病害に強く、日陰、暑さにも比較的に強く丈夫ですが、根張りが悪いため倒伏しやすい欠点もあり、Cupressus arizonica var. glabra とされることもあるウスカワアリゾナイトスギです。
6月, 2008 Archive
Cupressus glabra ウスカワアリゾナイトスギ
6月 16th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, 北アメリカ地域Cupressus cashmeriana カシミールイトスギ
6月 12th, 2008 by ponnitai in Cupressus イトスギ属, アジア地域ヒマラヤ山脈東部の中高地に分布し、栽培されているものは樹高が10mに達さない場合も多く、最終的な樹高は環境により高くなる場合もあるようで、生育は旺盛ですが、根量が少なく根張りが悪いため倒伏しやすく、枝がシダレヤナギ状に下垂して風になびく羽状で青緑色の葉が美しい樹種なのですが、写真が2点しかなかったカシミールイトスギです。
X Cupressocyparis leylandii レイランディー
6月 10th, 2008 by ponnitai in X Cupressocyparis レイランドヒノキ属, 北アメリカ地域暑さに弱いなど栽培するにはやや難しかったアラスカヒノキとモントレーイトスギから生まれた生育旺盛で強健な属間雑種で、北米海岸に分布し、欧米では好んで生垣やトピアリーなど刈り込んで利用されるが、管理が不十分だと年間1mにも達する成長の早さにより日照などで近隣とのトラブルも報告されるレイランディーです。
Chamaecyparis thyoides ヌマヒノキ(沼桧、沼檜)
6月 7th, 2008 by ponnitai in Chamaecyparis ヒノキ属, 北アメリカ地域北米東部やメキシコ湾の沿岸近くに広く分布し、鱗葉は芳香があり、生育は早く、ある程度までの乾燥地から湿潤地まで適応し、比較的病虫害には強く、矮性の園芸品種が多く作出され、鉢物にも向くヌマヒノキですが、写真の点数は少なく全体が写るものがありませんでした。
Chamaecyparis pisifera サワラ(椹)
6月 6th, 2008 by ponnitai in Chamaecyparis ヒノキ属, アジア地域岩手県の早池峰山を北限として、九州の一部までの温帯から亜高山帯に分布する国内自生の樹種で、木曽五木のひとつとされ、鱗葉がヒノキとよく似、庭園樹や生け垣用としてヒノキよりもやや強健なため多く利用されるサワラです。
Chamaecyparis obtusa ヒノキ(桧、檜)
6月 2nd, 2008 by ponnitai in Chamaecyparis ヒノキ属, アジア地域日本の福島県南東部から屋久島にかけて分布し、国内固有の樹種で、名称の由来は擦り合わせて火を起こすのに使われたためともされ、木曾ヒノキ林は日本三大美林に数えられ世界的にも知られ、スギと並び、材も含めて古くから利用されて親しみがあるヒノキです。

